新しいiPad(iPad Air 2 & iPad mini 3)発売の発表に合わせてIOS8.1がリリースされたので早速iPhone 6をiOS8.1にアップデートしてみました。
ちなみに余談ですが母艦iMACがOS X Yosemiteにアップグレードされて初めてのアップデートでした。Yosemiteと合わせてiTunesの画面も一新されています。
↓ こちらアイコンが違いますね。
朝起きてから確認したところダウンロード作業は2時頃に終わっていたようです。そこで放置状態だったためスリープになっていました。MACで自動スリープして復帰するとき時に表示される時間って恐らくスリープ開始時刻なんですね。一瞬で今の時間に変わるので見逃したわかりませんが、表示されていた時間が2時頃だったので寝てから1時間程度でダウンロードが終わっていたと思われます。なのでダウンロード時間はだいたい2,3時間かかっていた訳ですね(自宅のネットワークはそれなりに通信できていたのでこれはきっとサーバーが混んでたんですよね?たぶん。。。)
朝一番に続きを実行したところダウンロードが完了した状態からのスタートになったのでそこから10分程度(iPhoneの再起動とかも含み)でアップデートが完了しました。その後初期設定でアップデートが完了。
インストール時間だけを見たら126MB程度で普通なら30分程度見てたら行けるのでしょう。ただ、今回かかった時間まあ4時間は超えました(汗)
やはり初日のアップデートは色々とありますね。
今回の修正でapple payが追加されたようですが日本国内では?どうなんでしょう。まあ数年後に使えればというところでしょう。
また、色々な記事でも取り上げられていますがカメラロールが復活しています。IOSの写真のストアってちとわかりにくいんですよね。この辺りIOS8.1の操作感と合わせてまた書きたいと思います。