昨夜、新しいiPhoneが発表になりました。
9月のメインイベントではメジャーアップデートと言う位置づけなのか、4.7インチでiPhoneがいなくなった。
嬉しいのは各で64GBのデータ容量が選べることか。
比較は記事に投げるとして、
ファーストインプレッションをまとめておこうと思う。他記事を読み進めて考えが変わる可能性はあるが、、
比較記事としてはこれがわかりやすかった。
「iPhone XS/XS Max/XR」の違いは? 3機種の違いを速攻チェック! (1/2) - ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1809/13/news072.html#utm_term=share_sp
また、参考までにこちらも
さようなら「iPhone SE」──旧モデル値下げまとめ - ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1809/13/news070.html
やはり値下げして来た4.7インチやSEはまだまだ根強い人気があるだけに、今回は大きな画面のものが中心で6インチあたりのセグメントを押さえておこうと言う意思を感じるが、4.7インチや4インチサイズも今後半年でマイナー後継バージョンが出るのではないかとなんとなく思っている。
やはりこのサイズが一番片手でしっくりくると言う事実はある。
これは企業利用でまだまだiPhone SEのサイズが使われていることからもすぐになくなると言うことはないと考えている。
成熟した市場だからこそ高価なもので、質で勝負して来た印象。
日本は先にiPhoneが進んでいるからこそますます画面の大きさと言う点では二極化する可能性は高いかと。今後IPadとの差別化が気になるところではあるが、、
私自身、次に買い換えるなら迷わずiPhone 8。
今回の発表のように技術を、競合と戦うためには今回のような高機能、大画面のカテゴリを押さえておく必要があることは確か。そこは先に書いた通り。
iPhone plusと4.7インチで分け合っている場合でもないのだろう。
今後UIやアプリケーションがどのように最適化されていくか、これもまた気になるところ。
まだまだキーボード付きのノートパソコンと比べた時にどちらもあった方がと言う意識は働くから。
iOS12の進化と順応性を見たところでもう少し分析して何が自身にとって最適なのか、また企業にとっては何が最適なのかを妄想したいと思う。
いかがでしょうか。