BingChat(Copilot)でOfficeの解説をお願いしてみました。なかなかに秀逸です。

今日はBingChatの機能であるCopilotに調べ物をしてもらいました。

 

実際は把握している情報ではありますが、どのような結果になるかについてやり取りをまとめます。

 

利用したのはBingのCopilotです。

Bing AI - 検索

 

事前情報として、

私自身Officeの投稿をするくらいの知識はありますが、Office 2016くらいまでの情報で止まっていたので最近の動向を把握しようかと考えました。

最近はMicorosoft 365が出てきて永続ライセンスのOffice製品の情報をあまり見なくなったのでこの点を調べてみます。

 

結論から

こういったAIを活用したChatツールを利用する場合、答えを一発で求めるのではなく、やりとりをしながら最適な答えを導き出すことが大切です。ファクトチェックも重要ですが導き出す過程で矛盾が生じていないか、結果を最後に検算するだけでかなりの工数削減になるかとおもおます。必ず一次情報との検算はしてから検討を進めましょう。

 

以下引用

 

Microsoft Officeを購入する際にサブスクリプションと、永続版ライセンスどちらが安いでしょうか。

 

Microsoft Office のライセンスにはいくつかの種類があります。以下に主な種類をご紹介します。

Microsoft 365 (旧 Office 365): サブスクリプション型の Office です。Word や Excel などの Office 製品を利用できます。月額料金で提供されており、個人向けのライセンスです12。
Office 2021 (永続ライセンス版): Office 2021 は永続ライセンス版で、一度購入すれば永久的に利用できます。個人向けのパッケージ版やプリインストール版があります3。
どちらを選ぶかは、ご利用目的や予算に合わせて検討されると良いでしょう。

 

 

家族数名で利用する場合に最適な方法を教えてください。

 

家庭で複数の人が一台のパソコンで Microsoft Office を使用する場合、適切なライセンスを選ぶことが重要です。以下のオプションを検討してみてください。

Microsoft 365 (旧 Office 365): これはサブスクリプション型の Office プランで、Word や Excel などの Office 製品を利用できます。月額料金で提供されており、個人向けのライセンスです12。家族で共有する場合、各ユーザーごとにライセンスを購入する必要があります。
Office 2021 (永続ライセンス版): Office 2021 は永続ライセンス版で、一度購入すれば永久的に利用できます。個人向けのパッケージ版やプリインストール版があります3。ただし、このライセンスは1台のパソコンでのみ使用できます。
家族で共有する場合、Microsoft 365 のサブスクリプションプランが最適かもしれません。各ユーザーが個別のライセンスを持ち、Office アプリを利用できるようになります。

 

3名で利用した際の具体的なコストを教えてください。(このように継続して聞いていくことでほしい情報を増やしていきます)

 

3名で利用する場合、以下のライセンスオプションの金額をご参考にしてください。

Microsoft 365 (旧 Office 365):
月額料金: 約 $9.99 (個人向けプラン)
3名分の月額料金: 約 $29.97
Office 2021 (永続ライセンス版):
1台のパソコンでのみ使用可能
価格: 約 $149.99
したがって、3名で共有する場合、Microsoft 365 のサブスクリプションプランが経済的で便利かもしれません。各ユーザーが個別のライセンスを持ち、Office アプリを利用できるようになります。

 

日本円で換算してください。

 

3名で共有する場合、以下のライセンスオプションの金額をご参考にしてください。

Microsoft 365 (旧 Office 365):
月額料金: 約 $9.99 (個人向けプラン)
3名分の月額料金: 約 $29.97 (約 3,297円)
Office 2021 (永続ライセンス版):
1台のパソコンでのみ使用可能
価格: 約 $149.99 (約 16,499円)
したがって、3名で共有する場合、Microsoft 365 のサブスクリプションプランが経済的で便利かもしれません。各ユーザーが個別のライセンスを持ち、Office アプリを利用できるようになります。

 

エディションごとの利用範囲を教えてください。

 

Microsoft 365 (旧 Office 365) および Office 2021 (永続ライセンス版) には、それぞれ異なるエディションとアプリケーションが含まれています。

以下に、それぞれのライセンスで利用できる主なエディションとアプリケーションをご紹介します。

Microsoft 365 (旧 Office 365):
Microsoft 365 Personal: 個人向けのサブスクリプションプランで、Word、ExcelPowerPointOutlookOneNote、Publisher、Access などのアプリケーションが含まれています。
Microsoft 365 Family: 家族向けのサブスクリプションプランで、最大6人までのユーザーが利用できます。同じアプリケーションが含まれています。
Office 2021 (永続ライセンス版):
Office Home & Student 2021: Word、ExcelPowerPointOneNote の基本的なアプリケーションが含まれています。家庭での使用に適しています。
どちらのライセンスも、利用目的やユーザー数に合わせて選択できます。

 

各エディションの金額を教えてください。

 

もちろんです。以下に、Microsoft 365 と Office 2021 のライセンスごとの金額を円で換算したものを示します。

Microsoft 365 (旧 Office 365):
Microsoft 365 Personal: 月額料金は約 3,297円です。
Microsoft 365 Family: 月額料金は約 3,297円です(最大6人までのユーザーが利用可能)。
Office 2021 (永続ライセンス版):
Office Home & Student 2021: 価格は約 16,499円です。
したがって、3名で共有する場合、Microsoft 365 のサブスクリプションプランが経済的で便利かもしれません。各ユーザーが個別のライセンスを持ち、Office アプリを利用できるようになります。

 

ここまで何度かやり取りをしましたが、具体的にM365とOfficeの永続ライセンスの比較はできたと思います。

ここまで数分、ほんとに便利になったものですね。

 

 

 

Microsoft 365 Copilot の購入要件が変更されました。これでやっと試すことができそうです。

日々仕事をしているときにOfficeを利用することが多いので、先般発表されたMicrosoft CopilotやMicrosoft 365 Copilotなど支援してくれるAIツールの利用楽しみにしていました。しかしながら条件が企業利用、かつ購入要件として最低購入ユーザといった条件があり、なかなか手を出すことができませんでした。

 

先日サポートブログが更新され、この条件が撤廃されることがアナウンスされました。

Xでも話題になっていましたね。

 

記事はこちら

副操縦士 Microsoft 365: パートナーの機会の拡大 - Microsoft AIクラウドパートナープログラム

 

他にも様々な追加情報があって、私のBusines Premiumでも購入ができるようです。

 

以下引用

  • Copilot の最低シート購入要件を削除します。 Microsoft すべてのチャネルとセグメントにわたって 365。ただし、お客様は、Copilot の各シートの前提条件となる基本 SKU のいずれかの製品ライセンスを持っている必要があります。 Microsoft 365 個購入します。
    詳細引用
    • 商用顧客 Microsoft 365 E3/E5、Office 365 E3/E5、および Microsoft 365 Business Standard/Business Premium 前提条件の基本 SKU は、次の目的で Copilot を購入できます。 Microsoft CSP、EA、MCA-E、EAS、および直接販売など、すべての販売チャネルにわたる 365 のアドオン SKU Microsoft オンライン。
    • 教育機関のお客様 Microsoft 365 A3/A5、および Office 365 A3/A5 は EES を通じて購入できるようになります。
    • Copilot の最低シート購入要件を削除します。 Microsoft すべてのチャネルとセグメントにわたって 365。ただし、お客様は、Copilot の各シートの前提条件となる基本 SKU のいずれかの製品ライセンスを持っている必要があります。 Microsoft 365 個購入します。
    • すべてのお客様が AI に対応できるよう、Office 365 E3 および E5 ライセンスには Copilot のセマンティック インデックスが含まれます。 Copilot のセマンティック インデックスは、プロンプトに対する適切で実用的な応答を得るために重要です。 Microsoft 365副操縦士。  
    • パートナーは以下を参照できます。 パートナー センターでの発表 (16 月 XNUMX 日に利用可能) 取引方法の詳細については、 Microsoft 今日は365副操縦士

     

 

これでやっといろいろと試すことができますね。

 

2024年は挑戦と発展の年になるかも。AIを使いこなして成長しよう。

今年もぼちぼち書いていこうと思います。

最近はなかなか筆が重くブログに向き合う機会も少なかったのですが、あるお仕事から文章を書く機会が増えてきたので、せっかくなら自身のブログも充実させていけたらと思っています。

 

とはいえ、すでに数年が経過し記事数も多くあることから今更分割するのも工数的にどうなんだということで、昔は意識せず今年の自身の周辺環境にあった内容を書いていけたら良いなと思います。

 

今年は年初から災害や大きな事故が起きていて不安が大きく、とても残念で被災された方には謹んでお見舞い申し上げます。

 

さて、今年は2024年、辰年、甲辰(きのえ・たつ)ですね。辰年は縁起がいいとはよく言われていますが確かにWindows Server 2012、2000には大変お世話になっておりますね、、えっ?

 

この年は挑戦し発展して物事が上手くいき出すといった意味合いもあり、昨年までの閉塞感を打破して何かとでも意義のあることが成し遂げられてら良いなと考えています。

 

昨年は振り返ると色々な意味で準備の年だったなと感じるところもあり、今年はまさに形にしていく年となると思います。

 

さて、私の周辺でも、主にIT業界ですが、なんせ生成AIなChatGPTやらMicrosoft Copilotやら、色々作れちゃうPowerPlatformなど新しく検討を始めて実際に触り出していて、実際にどう活用していくかといったものが少しずつ具現化してきています。この辺りをメインにアウトプットを出していけたら良いなと思ってます。

 

この記事を読んだことがある方であれば私が結構ぼっち寄りなのは読み取れるかと思いますがChatGPTちゃんはりんなさん以来の私の相談相手に最適だなあと最近とても嬉しく思って使っています。困った時にやり取りすると違うアイデアをくれたり資料作りを手伝ってくれたり、まさに秘書が来てくれた感じですね。

もうすでに使っている方ばかりだとは思いますが事例など少しずつ共有していけたらと思います。

 

それでは今年1年よろしくお願いします。

安いiPhoneを購入するならAmazonか中古がよいかも。でもやっぱりおすすめは

また投稿までに時間が空いてしまいました。

 

今更ですが、Amazonブラックフライデーが開催されていますね。

www.amazon.co.jp

 

普段とあまり変わってないものから、お得なものまで色々と出ているのでのぞいてみて損はないです。

 

最近は、安いと見せかけてサイト誘導で稼ぐための記事も多いですが、私も便乗して自身が探した良いものを書いておこうと思います。

そういった記事は金額を書いてなくて、見に行ってみたら思ったより安くない、残念な気分になりますよね。

 

私が記載するものはイベント後に見返してみると金額の差がわかってやっぱり安くなかったとわかるようにわざと現在の大体の金額を書いてみようと思います。

(将来見たときはおそらく金額が違うのでクレームは受け付けませんのでその点はご了承ください。)

 

まず、結論から、私が色々と記事を書くために探していたもので一番のおすすめはこちら。

 

 

iphone SE3(2022年モデルですね)、スペック的にはiPhone 13に近く(同じではないです、廉価版なので)、昨年出たばかりで5Gにも対応しています。

これは価格メリット半端ない、たぶん企業向けに出してますよねこれ。

iphone デビューには間違いなくこの機種だろうなと思っています。

細かいスペックは公式を参照ください。

iPhone SE (第3世代) - 技術仕様 (日本)

 

 

それではもっと安いものについて書いていきます。

 

 

 

まずはこちらから。

16000円、27000円とかとかありえないのですが、整備品でかつサポートが厳しくなってきている機種ですね。iphone 8やSEの前の世代のやつです。

安いものとなるとたいていは整備品か中古ですね。

 

分割はなんだかんだで高くつくので一括で、またはクレジットの手数料がかからない分割を活用するのが良いかも。

(本記事の趣旨とはずれますが、Appleで分割すると手数料が無料になったりするのでキャリアよりもお得だったりします)

https://www.apple.com/jp/shop/browse/finance/installment/paidy

 

格安なキャリアで契約(SIM)があって使うだけならこれだけでも良いかもですね。

 

サポート期間中のほうがいいな、であれば、iphone 12あたりでいかがでしょう。

過去も基本的に発売から5,6年はiOSのサポートがあったことからiPhone 12は2020年発売。今からまだ1,2年は部品自体は入手できるのではないでしょうか。

 

 

だいたい7万円弱、こう見ると結構一括はつらくなってきます。

 

ちなみに、左が整備品、右はブラックフライデーの未使用品ですね。ブラックフライデーのほうが価格は高い、整備品の価値をどう見るかですね。

 

整備品は基本、不良品だったものを部品のみ交換したものなどあるので品質はまちまちですが過去に使った経験から特に問題なく使えてましたけど。必ずしも大丈夫と言えないのがつらいところ。

 

昔の機種はバッテリー劣化など別のトラブルを持っている場合があるのでその点は織り込み済みで検討するとよいかもです。

 

こうやって見てみると、価格が下がった最新のひとつ前の機種を分割で勝ったほうがお得な気がしてきます。トータルで払う金額は大きくなりますが。。

やっぱりSE3がいかに良いのかがわかりますね。

 

iPhoneにこだわらなければ安いスマホが多いのでいろいろと検討してみるとよいかもです。

 

いかがでしょうか。

 

 

ブログ記事の終焉?GPTが活用されることでSEO対策自体も変革するのか

久々にまじめな話題。

私は趣味で始めたはてなブログではありますが、記事の内容によって読んでもらえたり全く読んでもらえなかったり色々とありました。今日は生成AIが出てきたことでSEO対策がどのように変わっていくのかを想像したいと思います。

 

SEOが流行るまでの変遷

SEO対策が流行る前からの変遷を見てきて感じることは、なんせ同じような記事が増えてきて本質、本当に知りたいことを探すのが大変な時代になったなと感じています。

 

記事数が検索上位になるといわれていた時代の終焉が2018年前後と考えるともう5年たって、量より質、検索エンジンが判断する良質なサイトが検索上位に挙がってくる時代になってすでに成熟しきっている感がある??

しかしながら、X(旧Twitter)でバズる物は相変わらずでモラルがどうのという問題もまだくすぶっっているし、転売屋が投げ込む半端ない無駄なアラートのような投稿。

だいぶカオスな時代になっている今日この頃。

 

ChatGPTが出てきてWebサイトの検索は、SEO対策はどうなるのか

Webサイトの記事のSEOとXを活用したSNS流入が主である程度の広告収入を得ているのだろうと想像はしますが、ここで出てきたのがChatGPTを代表とする生成AI達。

最近よく見る記事は、ChatGPTを活用してSEOを効率的に、といったタイトル、など。

 

少し冷静に考えてみて思うのは、GPT使ってSEO対策したら、みんな同じような対策の記事が増えるわけで、同じような記事がさらに乱立、しかも今よりも効率よく記事数が増えていくもんだから、ある意味DDOS攻撃的な記事の増大、みたいなことが起こるのではないかと戦々恐々としています。

 

Googleさんは何を考える?

さて、Googleさんはこの流れをどのように見ているのでしょうか。

記事が良質であれば皆さんがよく見に来て検索上位に来るでしょう。

しかしながら、質の高い記事と同じような、同じ工夫をしたサイトが増えてきたらどう判断するのでしょうか。これ結構無理ありませんか?

 

Googleさんはいつも時代の先を行くのでおそらく何らかの考え方を変えていく、

それまでは今の上位を崩すのはなかなか難しいかもしれないなと想定しつつ、

今後はいかにユーザを巻き込んで巻き込んだ中でコンテンツを提供するかという流れになってくるのではないかと想像してみたりして。

具体的に、は、わたしも策を練ってみてうまくいけば想像通り、試してみようかなと思っています。

 

結びとして

何や分からない結びですが、なんせ、GPTが増えて記事が簡単に作れるようになったら今までと同じSEOは通用しなくなるんじゃないのってのが今日の結論。

いかがでしょうか。

iPhone 15 ProMaxの加熱&バッテリー減りすぎ問題の誤解

iPhone 15 Promaxを手に入れてからそろそろ1ヶ月が経とうとしてます。

 

新しい機種だけに快適でありつつも正直iPhone 13 ProMaxとあまり変わらない、と感じるところはありますね。おそらくAppleで注文された方々もそろそろ入手されていることかとは思います。

今日は加熱&バッテリー問題について書きますが、結論、iOSが修正されて安定してきたってのが私の感覚。

先日書いていたこととと多少変わる点はあるかもですが修正されましたから。

 

私自身違いを感じたのは、心斎橋駅での電波立ってるのに繋がらない問題(これはiPhoneじゃなくてドコモの問題の気もするが、、)や、御堂筋線で繋がらない問題はまだありつつも間違いなく前の機種よりは状況が良くなった気がする。

なぜそうなったのかはまだわからないが処理早くなったことで輻輳状態の何らかを乗り越えてるのかなと勝手に想像してたりします。

つながらない問題にすり替わってるじゃないかって?

でも実際に処理が増えればバッテリーも消費するし熱も出るのです。

 

毎度、新機種が出ると必ず起こるバッテリー問題や加熱問題、今回も出てきましたね。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/01/news035.html

なんだかんだ、アプリとの関係性なのでApple側も長期的な準備を進めるようです。

 

実際、私も入手してから1週間くらいは違和感は感じていました。

が、今は私自身はだいぶ解消してると思っています。(Appleは長期的に解決とは言っていても)

 

これは先日アップデートされたiOS 17.0.3で修正されてるのが大きいのかなとは思ってます。(実は減ってるけど減ってないようにごまかしてたりする??それは感覚的になさそう)

「iOS 17.0.3」「iPadOS 17.0.3」登場、iPhone 15の過熱など解消 - ケータイ Watch

 

当初出ていたバッテリー消費&加熱問題の原因は特定のアプリでの加熱だったようで(私はそこまで熱くなる問題はなかったが)これって実は新しいiOSにアプリ側がついてきてなかったのかななんて想像はします。

 

熱の状況は表現しづらいですがバッテリーの省に関しては実際の証拠を提示。

実際、私自身は先週のバッテリー状況で困ることあんまりなかったんですよね。

この画像見たらなんとなく改善されているのはわかるかと。

これ、本日10月14日に確認したもの。

f:id:tetsunari_jp:20231014224854p:image

 

グラフ見たら今日の日中は減っているけど、夜中は全く減ってない、ほぼアイドルだったのですが、1時くらいまでも全然減ってないです。

 

ちなみに、今日のバッテリー消費は日中ドラクエウォークを久々に進めてました。

でもやってない時間帯、ほぼ減ってないです。ケースが手帳型なので熱くなっているかって気づくことはなかった。

あくまでiPhoneでなんらかのアプリ使ってる時は減る、それはあたり前の話だとは思います。

 

前よりも、と比べると、iPhone 15自身、バッテリー容量は増えてるけど、CPUが強化されてるからそりゃ処理に負荷かかるしバッテリーは前よりも使うよなとは思う。

 

結局、細かい部分の最適化は、なんだかんだでアプリとiOS関係性、いわゆる開発側の範疇なので、先のAppleの言っている解決に向けた取り組みにつながってくるわけで。

ま、一部はキャリアの通信が影響するところもあるかも。

輻輳してるとバッテリーってだいぶ減りますから。

 

そういえば、わたし、iPhone変えてからアマプラやdアニメを見るようになったのでそこでのバッテリー消費はなかなかのものですね。

これ以外はそこまで減りませんが、動画ずっと見てたらバッテリー減るのはまあ仕方ないかなと私自身理解はしています。

 

やっぱり画面が大きいと動画見たくなっちゃいます。

たまたま私が使ってるアプリが優秀なだけかも知れませんが、今後も動向は見ていきたいなとは思ってます。

 

なんだなかんだ、モバイルバッテリーは手放せないですが、たくさんあって悩みますよね。私はこれがおすすめ、10000しかないですが、日常の予備であればこれで十分。

ケーブルもこのケーブル、悩みをよくわかってます。(なのになぜかサイトの画像ではバッテリーを横で持たない謎、、、)横に持つとうまく手に収まるのに、、、

 

 

今まで使っていたのがこれ、出張出かけるときも重宝してます。

こちらは少し重いのと容量が1回分と少なめなのでその点は悪しからず。

 

いかがでしょうか。

 

 

 

Microsoft 365 Copilot の使い方を確認していきます(まだリリース前なので概要まで)

さて、先日から少し時間が空いてしまいましたが、Microsoft 365 Copilotのリリースが来月に控え、少しずつ情報を確認しています。

 

まずははじめの一歩からということでどのように情報を確認していくかについて取り上げます。

 

実際にCopilotはMicrosoft 365 のサービスの一つであるから、また、E3,E5の契約を持っている場合は使うことができるということまでは情報が出ていますので、ある日突然何らかの機能が追加されるというドキドキな展開が予想されます。(クラウドですのでこれまでもよくある話)

 

では、どこで情報を集めるのか、

ニュースでは詳細情報がわかりませんよね。

それは、単純に公式サイトを確認すればよいだけ。

 

以下のサイトが準備されていました。

 

Microsoft Copilot – Microsoft Adoption

 

ここを見れば基本のきがわかります。まずはここを読んで概要をつかんでいきましょう。

(参考)

 

準備する、のページですが、まだ現状は情報を確認できるだけですのでまずは目を通しておくとよいかも。

 

気になる点はやはり、情報がどのように持ち出されるか、ですね。

このあたりの記載もありました。

(参考)

 

強引に日本語に変換していますので違和感があるところもありますが、最近は本と読みやすくなりました。

 

まずは読んで把握するところから始めてみようと思います。

 

すでに書籍が出る予定になっていて、予約開始になっていました。

楽しみです。