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Evernoteプレミアを使っていたけどOneNoteに乗り換えた3つの理由と移行の時に気をつけること。ノートブックの保存先の変更まで

今日はスマホなどで使っているメモアプリについて。

iphoneを使うようになって4年近くなりますがスマホに機種変更した時からメモアプリはEvernoteを使っていて、使い始めてから1年くらいでアップロードする容量も増えてきたのでプレミアムに移行しました。当時はWebの魚拓も多かったように思います。(結局あまり使う事はありませんでしたが;)

それが先週、思い立ってOneNoteに乗り換えることにしました。

 

 

Office 365 ProPlusも使っているので前々からOneNoteを使える環境は持っていたのですが、初めて触った時に使い方のイメージがつかめずにそのまま使わずじまい。

先日、マウスコンピュータ等がWindows Phoneの開発を進めてるというニュースがありましたが、もしWindows Phoneが日本でも出てきて使えるようになるなら親和性の高いMicrosoft製品で固めるというのも一つの方法か?と思いました。

 

ではなぜ今回乗り換えようかと思ったのか(きっかけ)

1 OfficeがiOSで使えるようになった(色々と連携できるかも?)

2 やっとWindows Phoneが日本で発売されそうなニュースを見た

3 OneNote無償化の情報を見た(昨年末くらいでしょうか)

 

また、乗り換えを後押しした理由は

1 EvernoteプレミアムとOffice 365 両方の課金がもったいない

2 Evernoteと同等以上のことが実現できる

3 iphoneAndroidでもアプリが利用できる(デバイスを選ばない)

 

Evernoteだけでも自分の要件はクリアできるのですが、最近はOffice 365ProPlusなど月額いくらというサービスの利用も増えているのでコスト削減と言ってもいいかも。

現状、数台でOfficeを使ってるのでOffice 365をやめるという選択肢はないので。

ちなみにEvernoteにはPremium年間4000円払っています。(夏更新予定) 

 

まだ使って間もないので活用方法は手探りではありますが現時点で使っていて良いなと思う点を3つ上げるとすると

1 メモしながら思考を整理するのにちょうどいい

2 OneDriveと連携できる

3 デバイスを選ばずにいつでもどこでも追記編集が可能

 

私は普段デスクトップPCやノートPCを使うのでOneNoteを利用するときには大きな画面で利用することが多いです。大きな画面でOneNoteを使っていると何か(例えばドキュメントの下書き)を書いている横に別のメモを書くことができてそのまとまりを動かすこともできます。作業中に突発的な電話や業務が増えてメモをする場合、またいきなり頭に浮かんできたアイデアをあいてるスペースにメモして後で別のところに移動するという使い方もできます。新しいノートブックやページを開いてまとめるのも良いのですが一覧性があると頭の中の整理もしやすいです。

また、メモをOneDriveに保存しておけばPCだけでなくiOSAndroidなどデバイスを選ばずに同じノートを確認することができるのもいいですね。

 

次に、実際にEvernoteからOnenoteへ移行作業について。

移行時にはEvernote2Onedriveというクライアントの移行ツールを利用しました。

ダウンロードはこちらから

stefanstools - Browse /Evernote2Onenote at SourceForge.net

バージョンは1.1.6.180を使いました。

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アプリケーションを開くとEverNoteのノートブックごとにインポートができるのがわかります。EvernoteのNotebookを指定してStart Importするだけ。

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注意点を少しだけ。

事前に調べてみるとEverNoteのノートブックのタイトルを日本語にすると文字化けすることがあるとの事でしたが日本語タイトルも残したまま試してみると文字化けしませんでした。もしかしたら新しいバージョンで文字化け対応されているのかもしれません。ただ、文字化けしてしまったら辛いのでノートブックは英数字にしていたほうが無難かも。

 

また、このツールでインポートするとOnenote側はローカルに保存されます。

下の画像は移行後のノートの一部です。

の赤い下線はPCのローカルに保存されたノートブック、赤く囲ったものはOneDriveに保存しているノートブックです。

 

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MyNoteはインストール時にはじめからあったノートブックでローカルに保存されています。日々の活動とmemoはOneNote上で新規作成したノートブックで保存先をOneDriveにしました。この2つのノートはiPhoneAndroidなどのOneNoteアプリにも同じマイクロソフトアカウントでサインインしていれば同期することができます。この中でAzureはevernote2onenoteを使って移行したノートブックになります。このノートブックのなかにEvernoteのAzureというノートブックにあった各ページがインポートされています。パスを見るとローカルになっているのが確認できます。

 

なので単純にインポートしただけでは色々なデバイスに同期というわけにいかないので移行したノートブックを色々なデバイスと同期をする場合はPCのOneDriveにノートブックのパスを変更します。

 

パスの変更方法は

Onenoteのノートブックのタイトルで右クリックしてプロパティを開きます。

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ノートブックのプロパティにて場所の変更をクリックして保存先のパスを変更します。同期をしたければWindows 7以降のOneDriveのフォルダを指定すれば同期することが可能です。Windows 8.1の場合はOneDriveが統合されているのでマイクロソフトアカウントでサインインしていれば簡単に指定ができます。

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最後に一点。

EvernoteでWebページをcliperでまるっとコピーをしたノートブックがあったのですが途中でエラーになってしまいました。どこでエラーになったのかはまだつかめていませんがWebページによってはインポート時にエラーになってしまうものがあるのかもしれません。何かわかれば追記したいと思います。

 

移行してみて、Evernoteでもある程度基準をもって分類をしてはいましたが長いこと運用していてノートブックが増えてだいぶわかりづらくなっていたのでOnenoteへの乗り換えを機にノートブックとセクション、ページをどう使い分けるか基準は自分なりに持ったうえで移行時に整理したほうがいいかなと思いました。