朝からミサイル飛んでアラート飛が飛んで大丈夫か?と不安な朝を迎えた人も多いかと思います。そのあと特に詳細な情報が出てくるでもなく、、色々とあたまの中で思ったことを自分なりに書いておこうと思う
現代版空襲警報、それは大げさかもだけど、、
ただ、事実がすぐに伝えられるようになっただけ進歩だと思う。
不安を煽る?じゃ近所に着弾して家がなくなったら何か保証があるんですか?戦争ってのはそういうもの。地震と違うのは天災か人災か。
ただ、詳細情報聞いたところで結局何もできないから。今やることは普段と変わらない生活であり仕事。
けれど考えておかないことはあるよね。
もう対岸の火事ではないから。
情報が遅いのも出す側も適当なことは言えないし、まあ大人の事情(政治)もあるからそうパッとは出てこないだろうけど、
あとはこの事象をどう子供に説明するか。正直自分は直接的にしか伝えることができない、というかあまり考えてなかった。
歴史的な経緯とかはある程度わかるけど、、
まあ、深く考えず事実のみを伝えればいいか。
何を心配してるかって?子供は偏ってるかどうかなんて考えてないから、思ったことをストレートに口にするから。
自身も報道見てるとつい偏りがちなのでなるべくNHKを中心に見るようにはしてる(いまそれが正しいかなんてことを議論するつもりはない、、少なくとも事実を中立の立場で伝える理由が並べられる報道機関ですから、その情報に対していちいち裏とってばかりいられませんから)
大事なことはここで冷静さを失ってここぞとああでもないこうでもないなんて騒がないこと、
あくまで偏った考えではなくて事実を冷静に受けて、教えないと。
実際に何するかわからない国が隣にあって、それも先進国でミサイルを撃ち込まれるような国、ありますか?実験だとしても。。
某小さい国とか内戦あるでっかい国とか、、
だから事例なんかまずない、だから自分たちで考えないといけないし、ちゃんと事実を知らないといけない。そうしないと何かと流されるかも。
(なんか維新の時代と似てますかね、、)
批判はあろうが国は考えて色々とやってる訳だからそこに委ねるだけだけど。
おかしいと思うならしっかりと事実を見て見極めないと。
何ができるというと、普段と変わらない生活、
ただ自身で何をすべきか考えておかないとと思った。
できることとしたら不測の事態にどう動くか考えておくくらい。これは家でも会社でも。
うん、考えておかないといけないこと多いな。
地下室掘るか、、
さすがにあずみはいませんから、、(これはフィクションです)
ただ、これだけミサイル飛んでも結局何かしてくれるわけではないわけで、そろそろ他人事やめて自分たちでも守ることを考えないといけないと私個人的には思います
せめて、この本は一度読んでおくことをお勧めします。よくわかりますから。。
いかがでしょうか、、