OS X Yosemiteがリリースされたので早速アップグレードしてみました。
ASCII.jp:【速報】「OS X Yosemite」は本日配布開始
どのiMacまで対応されるのか心配していましたがiMac Mid 2007以降の対応だったので私のiMacは大丈夫でした。
今回のOS X YosemiteへのアップグレードはMac App Storeから無料でアップグレードができます。
概要はこちら
さすがOSのアップグレードだけあってサイズが 5.16GBと大きく自宅の光回線でも20分前後、インストールまで含めて1時間半程度かかりました。恐らくiMacのスペックによって前後はすると思いますがそれなりに時間の取れる時に上げることをお勧めします。
アップグレードはMac App Storeを起動するとトップにこんな画面がありますのでここから無料アップグレードで実行します。
OSのアップグレードですのでくれぐれも事前にタイムマシン等でバックアップを取得することをお勧めします。
以下紙芝居で
以下長時間 ダウンロードからインストールまで、途中再起動も自動で行われます。
インストールが完了するとApple IDのサインインになりますのでパスワードを入力します。
以上 でインストール設定作業が完了しました。
バージョン 10.10ですね
アップデートしてみて、見た目の色合いやフォントが変わっていますね。
YosemiteがリリースされたのでこれでIOS8やWindows 8とのiCloud Driveの同期などが試せます。が、動きや新機能などについてはもう少し使ってからまとめたいと思います。