Windows 10 Aniversary Updateは2016年7月になりそうですね。バージョンは1607で(追記あり)

今日はWindows 10について。

はじめにお約束ですが私の環境はWindows 10 Insider Previewなのでまだ未確定情報であることを先に書いておきます。

 

 

先日Fast Ring向けにBuild 14361がリリースされています。

早速インストールしてみたところこのような表示になっています。

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Aniversary Updateとは

前回、TH2としてCortanaさんなどが追加された大型アップデート1511に続くWindows 10になってから2回目の大型アップデートです。

いわゆるSP2みたいなもの(というと誤解を生みそうですが;

Windows 10の更新の考え方自体が以前のWindows と違うので。。)

Windows 10が発売されてちょうど1年だからAniversaryなんですね。

 

Aniversary Updateについてはこちらの記事を参考に

Windows 10の次期大型更新は「アニバーサリーアップデート」、この夏に無料提供 - Engadget Japanese

 

今回のBuild 14361は恐らく次の大型アップデート、いわゆるAniversary Updateに関係のある内容だと思われます。

最近のアップデートではrs1で表示されているのでこれを製品版としてリリースするためのフェーズに入っているのでしょう。

 

Windows 10 大型アップデートの流れ

前回のアップデートはWindows 10 バージョン1511(Build 10586)TH2でした。

つまりは今回のアップデートで1607(Build 14361)RS1になる?

RSはRed Stoneという開発コード名です。

 

Windows 10の製品版の今までの更新の流れをまとめておくと

 

  1. 4ケタのバージョンはありませんが(Build 10240)TH1
  2. バージョン1511(Build 10586)TH2
  3. バージョン1607(Build 14361)RS1? 

 

Build 14361のWinverを確認する

Build 14361に上げてからWinverを確認してみました。

バージョン1607とあります。

また評価版で2016年7月16日までとあります。

つまりはこの14361が以前の考え方でいうとRTM版になりそうな気配。。

期限があるという事は期限前にはリリースされるのではないかと想像します。

 

このあたり厳密に言うとまだFast Ringでリリースされているのでここからある程度の修正が加えられたバージョンがRTM(そもそもその考え方もなくなったようですが;)になるのかと思います。

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と、いう事でこのBuild 14361がSlow Ringでリリースされる頃には検証がスタートできるのはと期待しています。

この大型アップデート、Windows 10が入れ替わるようなものなので来月にはまた数GBのデータ通信が発生すると思うとおっくうになります;

 

Build 14361で何が変わるの?

ざっくりと書きますと

①最近のアップデートでUIが変更になっています。

今1511を利用されている方から見るとスタートメニューや通知領域で違いがあります。

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②Hyper V Container使えるようになってDockerが使えるようになりました。

一般ユーザーには全く関係ない?機能だと思いますが;

開発者からしてみたら驚きの機能です。(猪木張りに、動くのか、オイッ!)

このあたりはこれから触るので別途まとめようと思います。

 

③EdgeでLastPassなるものが使えるようになります。

パスワードマネージャのようなものなのですがまだ触っていないのでおいおい。

そんなんばっか;

 

他にも色々とありますがこれくらいで。

アニバーサリーアップデートって事なのでイベントも色々とあるのかな。。

 

 

余談ですがBuild 14361でChromeを使ってこの文章書いていたのですがChromeがいきなり落ちました;(Fast Ringで作業してると色々とあるので慣れたものですが;;)

 

この文章がなくなったと冷や汗もんだったのですがもう一度hatenaブログにアクセスしたら書き途中のものが生きていました、こんなことあるんだ(驚)

3行程度は戻っていましたが。。。

 

このあたりもまたおいおい見て行こうと思います。

 

追記:昨日Build 14366が公開されていますのでいきなり内容と矛盾するものを含みますが基本バグフィックスのようなので基本的な機能はこの辺りで固まるのかなと。

まだbuild 番号は変わるでしょうが1607として精度が上がってくるということだろうな。 

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