iPhone 4Sから機種変更して2週間が経ちました。先日、私のiPhone 6をやっと8.0.2にアップデートしたのですが下書きのままだったので8.1がリリースされたタイミングではありますがあげておきたいと思います。
IOS8.02で修正された内容は
英語です。。。
詳しくは
いつものリンクですね。(英語)
と、言いたいところなのですが。。。IOS8.1がリリースされたためIOS8.0.2の情報はもうありませんでした。という事で上の画像の英語を解読してください。
ざっくりといいますとだいたいがiphone 6関連のバグFIXでIOS8から8.0.1に上げて動かなかったものが動くようになりましたよということ。例えばネットワーク周りとIOS8で追加されたヘルスケア(日本語訳なのかなHealth kit)関連のAppがApp Storeで追加できなかった件の修正等々でございます。
さて、実際のアップデート作業
毎度のことながら私はiCloudでのアップデートがあまり好きではないので(通信環境が悪いところにいることも多いので)母艦iMACにiphone 6をUSBで接続してiTunesからアップデートしました。
今回のアップデートはバグフィックスがメインとの事であまりサイズも多くないようで所要時間は20分もかかっていません。
機種変更前、iPhone 4Sを使っていた時はIOS8に上げてからメモリが足りない感じで動きが悪かったので、8.0.2でパフォーマンスが改善されているのではないかという噂から8.0.2がリリースされてからすぐにアップデートしていました。
色々と試していて思ったのはやっぱりiphone 6 &IOS8は進化しているって事。
ネットワークの不具合があって効率が悪くなっていたとしてもそれをカバーできるだけのスペックを持っているのかもしれませんね。
実際にiphone 6を使ってて思うのは結構通信しているはずなのにバッテリーが持つんです。初めてテザリングをした時にも発熱もなくバッテリーが急激に減るという事もありませんでした。この辺りはiphone 6 Plusのほうがもっとよくなっているんでしょうね。