不審なプログラムをアンインストールする際に気をつけること/システムの復元を無効にする

今日はマルウェア対策の中でもウィルス駆除をする時に行う。システムの復元についてまとめます。
 
インターネットでフリーソフトをインストールする時にこのコンピュータは危険なのでこんなソフト入れませんか的なアラート出るプログラムがインストールされてしまうなんてことがあるようです。
 
この悪質なアラートソフト、違法なものかと思いきや法律に触れないようにアンインストールする方法はちゃんと用意されています。(ただし、アンインストールさせたくないのでアンインストール実行時にブラウザ勝手に起動して本当にアンインストールしてもいいですか?的なアラートをしつこく出してはきます。。。)
 
この辺りは知っていればアンインストールできるのでまだいいのですが、ものによってアンインストールしたと思ったらまだ解決していなかったというプログラムも存在します。ウィルスなんかでもありますね。
 
ウィルス対策ソフト(最近はマルウェア対策ソフトかな)がインストールされていると定期的にウィルススキャンを実行してくれます。 
 
もしウィルススキャンを実行した時、検知フォルダにrestoreという名前がある場合は復元用ドライブにも検知したプログラムが潜んでいる可能性があるのでシステムの復元を無効にしてからスキャンまたはアンインストールしましょう。
 
 
◆ウィルス駆除の基本のき
・オフラインにする(ネットワークから除外する) 
・復元ポイントを無効にする
・ウィルススキャンの実行、またはアンインストールする
 
 
McAfee Windowsでシステムの復元を無効にする方法
 
トレンドマイクロ 何度も見かける場合の対処方法
 
実際の画像です。
XPであればマイコンピュータのプロパティで右クリックします。
 

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システムの復元を無効にするにチェックをする。

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なんでXPなんだ。。。という突っ込みはなしで

 

次にWindows 7の場合

同じくスタートメニューのコンピュータで右クリックしてプロパティを開きます。

画面右ののステムの保護をクリックします。 

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システムのプロパティのシステムの保護タブで構成ボタンをクリックします。 

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保護対象でシステムの保護を無効にするを選択します。 

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これでシステムの復元が無効になりました。

無効の状態でウィルススキャンやアンインストール作業をします。

 

最後に作業が完了したらシステムの復元を有効に戻しておいたほうがいいですね。

 

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