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iPhoneのセキュリティ設定について(初心者編)

最近、携帯電話ではなくスマートフォンを使う人が増えてきています。

スマートフォンを使って何が怖いのか、何に気をつけたらいいのかまとめてみたいと思います。

 

先日の投稿ではセキュリティとは何ぞやという事を書きました。

自分自身のプライベートな情報を外部に漏洩させて被害を受けないようにするためにセキュリティについて知って対策をしないといけないよねというお話でした。

 
ではiphoneを使う上でどんな対策をしていますか?その対策ってどんな者なのか理解していますか?また、〜を許可するとはいったいどういったことなのか。
その辺を少し考えてみます。常識かもしれませんが。
 
私は普段iPhone4S(現在、IOS7.04)を使っていますのでそのイメージを使って書いて行きます。
iPhoneのセキュリティに関する設定は基本的に設定メニューからする事ができます。

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  ↑ 歯車のアイコンですね。IOS7になってデザインが変わりましたが
 

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設定画面を開くとまずはこの画面がでてきます。
ここではまず一般メニューで行う設定を見てみます。(この辺はiPhoneを手に入れた際にキャリアで設定してくれるところかもしれません)
 

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一般メニューで設定する内容で大切なのは自動ロック、パスコードロックです。

自動ロックは上の画面では1分でロックされます。

またパスコードロックは4桁の数字でiphoneをロックする設定です。

 

ロック画面にパスワードを設定しておく事でパスワードの知っている人だけがこのiphoneを触れるという設定です。確実にしておいた方がいいと思います。
 
次にプライバシーの設定です。

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ここでは位置情報サービスと各データフォルダへのアクセス許可の設定ができます。

上では位置情報サービスがオンになっていますが実際は位置情報サービスはアプリごとに設定が可能です。

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地図を表示したりする際にはオンにしておかない今いる場所が分からず不便なのでオンにしている場合が多いと思いますがアプリによっては気にしないと行けないところもあります。

何を気にしないといけないのか。アプリによっては位置情報が漏れてしまう事で行動がだだ漏れになる危険性があります。例えば自宅でSNSに投稿した際に位置情報をオンにしていると自宅の場所がわかっていまう可能性もゼロではありません。

 

また最近では写真にも撮影した場所の位置情報が載ってしまう場合もあるので気になる方はこの設定も確認しておいたほうがいいでしょう。私の場合はGoogle mapとトレーニング用のアプリとFacebookアプリのみ位置情報サービスを許可をしています。

 

Facebookについても投稿時に位置情報が載ってしまうので自宅の場所が分かってしまうので注意が必要です。現状は公開範囲の設定をしているので知っている人のみがわかる設定になっています。

 

またデータフォルダのアクセスについては例えば連絡先、写真、カレンダーなど。

これもアプリごとにアクセス許可の設定をする事ができますがあるアプリに連絡先へのアクセス許可を与えるとその連絡先情報をアプリが使うので外に漏れる事になります。実際にLINEアプリに許可した場合自分の連絡先にある情報をLINEのデータベースにする事で友達の情報が分かるようになっています。アプリをインストールした時に連絡先へのアクセスを許可しますか?と聞かれたと思います。それを許可するという事は自分の連絡先(他人の情報)を見てもいいですよと許可している訳です。実際には許可しないと使えないアプリもあるのですが気になる方は許可をしない方がいいですね。

また写真についても同じ事が言えます。

 

ここまでスマートフォンのセキュリティについて書いてきましたがスマートフォンを使うならこの設定をするとどの情報がどのように公開されるのか、外に出るのかをある程度理解した上で設定をしたほうがいいです。

別に洩れても気にしないよという方はいいのですが最近ではスマートフォンにカード決済情報などを持っていたりテキストメモに忘れないように色々なパスワードを書いている方などもいます。カード情報が漏れるとそれこそ架空請求など色々な問題もあります。

もしそういう使い方をするのであればそれなりに守る手だては準備しておいた方がいいですね。あくまで情報を守るのは自分自身、機械は助けてはくれても守ってくれません。

気をつけましょう。