iphone4Sでアプリ起動時のメモリ増減を見てみた

IOS7.02に上げてから数日が経ちますが今のところ気になるところは多少もっさり感が出るときがあるという事くらいでしょうか。特に使っていて困る程ではありませんが。

IOS7に上げてからだと思いますが、多少動作が重く感じる事とひどいときはスタートボタンを押しても画面が切り替わらない事が時々ありました。今までボタンを押して反応しなかった事がほぼ無かったと思うのでやはりマルチでアプリを起動して処理をするにしてもそれなりにリソースが必要なのかもしれませんね。

 

さて、なぜ動作が重くなるのか。実際にボタンを押して反応しないときにはアプリも動かないので実際の数値が見られませんでした。これはまた別の方法を考えるとして、スリープ復旧時ロックから画面を展開するときに画面上のアプリが多少もっさりとばらばらと展開される時があります。このときにどんな状態になっているのか使用メモリをみられるiMemGraphというアプリを使って確認してみました。

 

iMemGraph

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これを見るとFreeの領域が9.0MBと少ない事がわかります。

 

 

 

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じつはなるべくメモリを使いきるようにsafariでたくさんのページを開いてアプリもサイズの大きいものを10個ひらいておきました。

 

 

 

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 ↑ 試しにsafariのページを10ページ終了してみました。

   たいして解放されてないようです。(サイトにもよりますが)

 

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 ↑ 次に上の画面でアプリを上にスワイプし10個程終了してみました。

 

 

 

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  ↑ 結構な領域を解放してくれました。やはりアプリがたくさん起動していると

    たくさんのメモリ領域を消費しているようです。

 

 

 

 

 

実は動いていたアプリの中にはfacebookアプリやtwitterアプリもありました。facebookアプリはアプリ自体でも60数MBというサイズですが結構メモリを使っていますね。facebookアプリを終了するだけで40MB程解放したのでそれだけでも動きが軽快になる可能性は十分あるようです。

 

ちなみに何度か試してみたところiphone4SはメモリのFree領域が8MB以下(厳密には7.5M以下)になるとある程度動きがもっさりと反応が悪くなるようです。あくまでもiMemGraphを見ての内容になりますので他パフォーマンスアプリでは多少の前後はあると思いますがメモリ領域をどれだけ空けられるかというのは軽快にストレス無く使う上では大切な事なのかもしれません。

 

まとめとして、iphone4SをIOS7以上で使う場合の注意点として、動きが有る程度悪くなったと思ったらある程度アプリを終了しておくと軽快に使えるかもしれませんね。今までも常識だったかもしれませんが今まで以上にそう感じます。

 

あくまでも私の環境(iphone4S 16GB)での事例ですので人それぞれ動いているアプリなどによって違いはあるかもしれませんので参考程度に見ていただければと思います。

 

 

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